地中送電ケーブルの外導絶縁体削りを1台で電動作業
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写真 絶縁体削り
写真 作業イメージ
【特 長】
- ボンドタイプ外導削りと絶縁体削りが1台で作業できます
- 汎用充電式コードレスドライバーと併用し電動で回転させます
- 作業者の負担を軽減し、作業時間を短縮できます
- 4サイズで最大外径165mm、外導最大厚3.5mm、絶縁体最大厚41mmに適用
- 外導端部はテーパー上に切断されます、面取り作業は不要です
- 4サイズで最大外径165mm、絶縁体厚41mm、外導厚3.5mmに適用
- 6個のボールベアリングでケーブルを確実に固定し、均一に仕上げます
- 厚み調整はダイヤルで非常に細かい（0.1mm単位）調整が可能です
- ハンドルは持ち運びと回転作業の両方に使用できます
- 検査、品質管理、作業現場とあらゆるところで使えます
※注意：充電式コードレスドライバーは製品に含まれておりません
【メリット】
- 外導端部の仕上りが面取り形状になっています
- 端部で工具を正確に止めることができます（要ストッパー）
【品番・サイズ】
【交換部品】
替刃
オプション
ストッパーBMFD/50-160
（オプション）
